ソイルセメント柱列壁工法

シンプル&スピーディ SMW

短い工期で経済的に、しかし止水性が高い、そんな連壁をつくりたい時にはSMWが適しています。
SMWは、多軸混練オーガー機で主にセメント系固化剤を原位置土に混合攪拌し、そのなかに応力材を挿入して柱列壁をつくる、シンプルで遮水性に優れた工法です。
土留めや止水のほか、地盤改良、さらに他工法を併用して地下鉄工事などにも活用できます。

SMW
  • 完全ラップにより高い遮水性を実現
  • 原位置土を使用しているため、泥土の処理量が少ないので、産業廃棄物処理量の軽減化が可能
  • 優れた経済性
  • 周辺地盤への影響が少ない

※SMWとは、Soll Mixing Wallのことです。

SMW

連続した壁を造成する 完全ラップ方式

完全ラップ方式第1エレメント、第2エレメントを順に造成し、次に第3エレメントのA軸とC軸を第1エレメントのC軸孔と第2エレメントのA軸孔に挿入して(両端孔の完全ラップ)第3エレメントを造成します。
同様にして第4、第5……とエレメントを造成します。この方式および混練翼と移動翼を交互に配置したミキシングメカニズムにより、混練性が均一で連続した壁が造成できます。

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